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中国で感染の拡大が不安視されている
鳥インフルエンザ。

H5N1型が流行るかも、と言われていました。
H7N9型はノーマークでしたが
H7N9型の鳥インフルエンザで
中国で3人死亡しました。

今回はH7N9型を取り上げたいと思います。

↓関連記事もあわせてご覧ください
インフルエンザ治療薬の効果とは
鳥インフル1
鳥インフルエンザ「H7N9型」とは

これまでH7N9型は、
鳥類だけにかかり、ヒトには感染せず、
もし鳥が感染したとしても症状が重くならない
「弱毒性」とされていました。

中国で感染者が出たことで、
感染したヒトの体内で見つかったウイルスは
「強毒性」であることがわかりました。

感染ルートのどこかで
「弱毒」から「強毒」に
変異したと見られています。

ヒトへの感染

中国で、鳥インフルエンザ「H7N9型」の
ヒトへの感染が確認されているのは

年齢:27歳~87歳(9人)
職業:豚肉販売、調理師、主婦、
   ニワトリ食肉処理、木材加工など

年齢も職業も幅広いです。

ですが、
ヒトからヒトへの感染は確認されていません。

鳥インフルエンザ「H7N9型」の症状

鳥インフルエンザ「H7N9型」に感染すると
どんな症状が出るのか。

中国のメディアが伝えているところによると、
重体となっている4人は先月中旬から
「発熱」や「咳」などの症状を訴えています。

亡くなった男性は「肺炎」と診断され
死因は「多臓器不全」だったということです。

ワクチンについては
中国やアメリカで製造準備をすすめているものの
開発までに6ヶ月~8ヶ月かかるとされています。

日本では何に気をつければいい?

鳥インフルエンザウイルスは
70℃以上で加熱することで死滅します。

また、中国からの生の鶏肉は入ってこないので
食肉からの感染は低いと思われます。

ただ、渡り鳥がくる季節なので、
日本にH7N9型が入ってくる可能性はあります。

普段の生活できをつけることは、
通常のインフルエンザ対策と同じ

・マスク
・うがい
・手洗い


を心がけてください。

インフルエンザはもちろん、ノロウイルスなど
感染症予防対策として↓

手すりやドアノブの除菌、手荒れしないので手指の除菌にも使えます。


上海などの人口密集地での感染者が少ない
という情報が本当ならば、
「ヒトへの感染力は低い」と考えられます。

外務省は中国への渡航情報として
生きた鳥を扱う市場などの立ち入りを
避けるようにすすめています。



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2013.04.02 Tue l 健康 l top